ティーンコート あらすじ ブログトップ

ティーンコート 5話 あらすじ [ティーンコート あらすじ]

ティーンコート 5話 あらすじ

美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)は、19歳の押上(笠井しげ)が自転車で女性と接触してケガを負わせた過失傷害の裁判を担当することに。
押上は反省しており、被害者に謝罪の意志があった。
美里と三郎は、被害者の和子(渡辺道子)に話を聞きに行く。
和子は、夜道が暗くて自分の不注意でもあるから穏便に済ませてほしい、と押上に同情的だった。
押上にも和子にも証言に不審な点は見られず、三郎は不運な事故だと考える。
そんな三郎の意見をよそに美里はなぜか、押上が事故の直前に行っていたというラーメン屋に行ってラーメンを食べるのだった。
美里は、気になることがあるのでティーンコートの開催を延期してほしいと弁護担当の近衛(西井幸人)に申し入れる。
美里と三郎は、押上が行ったというラーメン屋に再び向かった。
そのラーメン屋は一風変わった営業形態をとっていて、そのことから押上のウソが明らかになる。
三郎と美里は近衛に、押上の証言にはウソがあると伝えると、近衛も一緒に押上について調べたいと言い出す。
3人は、押上の友人に話を聞くことに。
すると、和子には意外な一面があることが分かり…。



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ティーンコート 4話 あらすじ [ティーンコート あらすじ]

ティーンコート 4話 あらすじ

美里(剛力彩芽)は、痴漢の容疑者・高石(満島真之介)が冤罪ではなく泰江(ゆき)に痴漢をしたことを確信し、それを法廷で証明すると宣言。
しかし高石は、泰江がこれまで無実の男性に痴漢の罪をなすりつけて示談金を巻き上げてきた女性だと知っていた。
高石がなぜそんな相手に痴漢をしたのか、美里にはその動機が分からない。
美里は高石を問い詰めるが、彼は「自分はやってない」と答えるだけだった。

一方、三郎(瀬戸康史)には、高石が嘘を言っているとは思えなかった。
捜査を続ける美里と三郎は松平(東幹久)の協力を得て、泰江に痴漢したとされる人たちの資料を手に入れた。
二人は彼らに連絡をとってみたものの、自分が痴漢冤罪の汚名を着せられたことについて語ろうとする人はおらず、手掛かりがつかめない。
その中で一人だけ、連絡の取れない“辰巳”という人物がいた。
その名前から三郎(瀬戸康史)は、これまでの捜査の中で辰巳と高石を結び付ける証言を聞いていたことを思い出す。
それをきっかけに、高石が痴漢をした動機をつかむ美里と三郎。
しかし、高石の真意を知った二人は、無実の人間を陥れてきた泰江ではなく、高石が裁かれることが本当に正しいのかと迷い…








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ティーンコート 3話 あらすじ [ティーンコート あらすじ]

ティーンコート 3話 あらすじ

痴漢事件を起こした高校生・高石(満島真之介)の裁判がティーンコートで行われることに。
高石には、バスの中で女子高生の泰江(ゆき)の太ももと尻を触った容疑がかけられていた。
しかし、罪を認めていたはずの高石は無実を主張し、それまでの証言をひるがえす。
法廷は騒然となり、担当検事の真帆(村川絵梨)は困惑する。
高石が起こした痴漢事件に目撃者がいないことに気付いた三郎(瀬戸康史)は、冤罪ではないかと考える。
美里(剛力彩芽)もこの事件に興味を持ち、二人は真帆から事件を引き継ぐ。
三郎が改めて高石から話を聞くと、彼は警察から強引に犯人扱いされてしまっただけだという。
美里は、バス会社から事件時のバスの中の様子が録画されたDVDを借りてくる。
その映像には、両手に荷物を持つ高石と、スカートの下にジャージをはいた泰江の姿が映っていた。
三郎は、両手がふさがった状態で痴漢はできないのではないかと思い、高石の冤罪を確信する。
それに対して、高石が痴漢をしたという証明をしようと言い出す美里。
美里と三郎の意見は正反対で、二人は対立してしまう。そんな中、泰江が、ある理由によってネット上で叩かれていることが分かる。
ますます高石は冤罪という疑いが強まるが…。








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ティーンコート 2話 あらすじ [ティーンコート あらすじ]

ティーンコート 2話 あらすじ

読者モデルの優衣(小島藤子)がコンビニでマッコリ10本を盗んだ事件には、まだ裏があると考える美里(剛力彩芽)。
彼女は、優衣の盗んだマッコリが実は11本だったことを突き止めていた。
そのうちの1本は売り物ではなく、異物混入犯が置いた毒入りだった。
さらに、優衣の犯行動機が、自殺した彼女の妹・美奈子と関係しているのではないかと推理。
毒入りマッコリの行方を美里に問い詰められた優衣は、動揺する。そこへ優衣の父・伸一(木下政治)が現れる。
伸一は、高名な弁護士だった。
彼は、美里たちが優衣の事件を再捜査していることに怒り、東京地裁に抗議してティーンコートに圧力をかけるという。
しかし、美里はあきらめず、三郎(瀬戸康史)とともに捜査を続ける。
そして、優衣が隠し持っているはずの毒入りマッコリを取り戻そうと奔走するのだった。
美里は、このままでは優衣がまた犯行を繰り返してしまうと考えていた。
美里と三郎は、美奈子が飛び降り自殺したビルの屋上へ。
そこで二人は、意外な人物と出会う。
そして、優衣の裁判当日。
法廷に立った美里は、優衣の罪が窃盗だけではなく非常に重いものだと言い出し…。
優衣は毒入りマッコリを何に使おうとしているのか?
そして、美里が法廷で明らかにする“重い罪”とは!?









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ティーンコート 1話 あらすじ [ティーンコート あらすじ]

ティーンコート 1話 あらすじ

公判の一週間前。
ティーンコート事務局・検事部の中央ソファでくつろぐのはフリーター風のチャラ男・磯貝勇人(森廉)、
名門大学生で両親が弁護士というサラブレット・香川憲吾(大和田健介)、どう見てもオッサン顔の高校生・長谷部博夫(キングオブコメディ今野浩喜)、一流女子大生のクールビューティー・岡崎真帆(村川絵梨)、そして唯一の大人、東京地検の検事・松平隆(東幹久)がいる。

事務局に全員揃ったところで、松平が事件を振り分けていく。
下着泥棒の担当は磯貝、高校生ストーカーは長谷部、暴行事件は香川、異物混入事件は真帆、マッコリ万引きの窃盗犯は若王子美里(剛力彩芽)と高田三郎(瀬戸康史)が担当に決まる。

防犯カメラに映されている、コンビニの酒類コーナーでマッコリを次々とバッグに入れていくカリスマ読モの優衣――。
談話室で神妙な面持ちの優衣、そして対面している美里と三郎がいる。
マッコリ10本を盗んだ犯行動機を聞かれ「ムシャクシャしてやりました」と答える優衣。
優衣の発言から嘘をついていると直感した美里は再捜査を始める。

そして優衣の妹が3か月前ポスティングのバイト中にビルの屋上から転落死をしていたことが明らかになる。
一方、優衣の父親であり東京都弁護士協会理事の寺西伸一がティーンコートを訪れる。
待ち構えていた松平に伸一は、娘の事件を掘り返すなと激怒。

しかし数日後、美里は優衣を再び呼び出す。
そして優衣の事件当日の犯行を検証し始める。
事件当日、優衣はマッコリを10本ではなく11本盗んでいた、その1本には毒物が混入されているのではないかと、推理し始める美里。
実は真帆が担当していた異物混入犯がドラッグストアなどで販売しているマッコリに毒を混入させるという犯行を繰り返していたのだが、優衣が万引きしたものと同じマッコリであった。
――偶然とは思えない一致。

優衣は毒入りマッコリの被害を出さない為に万引きを犯したのか?!
それとも、毒入りマッコリで新たな犯罪を犯すつもりだったのか?!
果たして、事件の真相は……。








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