恋愛ニート 3話 あらすじ [恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方 あらすじ]

恋愛ニート 3話 あらすじ

残業中、停電が起こり、階段を踏み外して足を痛めた凛(仲間由紀恵)。
ほどなく、駿平(永山絢斗)と松本(佐々木蔵之介)が助けに現れた。
その帰りのタクシーの車内で、駿平は「俺と付き合ってほしい」と凛に告白。
車内に衝撃が走る中、駿平は先にタクシーを降りた。

凛を家まで送り届けた松本は、結衣(本田翼)と樹(西山潤)に促され、木下家でお茶をごちそうしてもらうことに。
そこで、親代わりとして頑張っている凛の人となりを垣間見た松本は、凛への印象に変化を感じていた。

そんなとき、凛から近況を聞いた菜々子(りょう)は、松本ら3人に騙されていることを伝えようとするが、美帆(市川実日子)に阻まれる。
また、多田(田中裕二)から美帆に本当のことを話してしまったことを聞いた松本は、恋愛ゲームを続けるという駿平をたしなめるが、駿平はゲームから降りようとせず、ケガしている凛に対してかいがいしくフォローし続ける。

そんな中、菜々子と多田は、たまたま結婚相談所の前で顔を合わせ、2人で飲みに行くことになった。
そこで凛のことについて菜々子が多田に尋ねると、恋愛ゲームを通して自分を変えたかったと多田。
凛に対しても、本当に申し訳なく思っている多田の気持ちを知った菜々子は、多田の人としての優しさを感じていた。

その後日、いつものバーの5周年パーティーの日、松本と多田、駿平たちが飲んでいると、そこに凛と菜々子、美帆たちが現れる。
駿平が誘っていたのだ。
ビックリする松本と多田たちにはお構いなく、「3人の中で誰とのデートが楽しかった?」と、駿平が凛に聞いたところ…!?











恋愛ニート主題歌 Ms.OOJA/Be...


2012/2/29発売










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