最後から二番目の恋 4話 あらすじ [最後から二番目の恋 あらすじ]

最後から二番目の恋 4話 あらすじ

吉野千明(小泉今日子)は、長倉真平(坂口憲二)が若い女性と一緒にいるところを目撃し、ショックを受ける。
そこに突然現れた真平の双子の姉・万理子(内田有紀)は、一緒にいた女性は小学校時代の同級生だった畑中みどり(吉田羊)だとつ告げると、千明の反応を楽しむようにその表情をうかがう。

一方、和平(中井貴一)は、見合いをする予定だった大橋秀子(美保純)と街中で偶然出会い、一緒にカフェに行くことに。
秀子は、和平に思いを寄せている知美(佐津川愛美)の母親でもあった。
そのため、秀子、知美と同時に見合いをすることになりそうだった和平は、余計なトラブルを避けるためにその話を断っていた。

和平は、秀子とともに、最近人気を集めているという地元のカフェを訪れた。
そのカフェは、秀子が以前から行ってみたいと思っていた店だという。
お互いに照れながらも、それなりにいい雰囲気で会話を楽しむふたり。
そこにやってきたのが、千明と万理子だった。
千明は万理子からみどりの話を教えてもらおうと、彼女をこの店に誘ったのだ。
和平の姿に気づいた千明は、一緒にいた秀子がW見合いの母親の方だと察し、和平たちから離れた席についた。

万理子は、みどりが離婚して地元に戻ってきたことを千明に明かした。
そんな彼女に、自分ができることなら何でもする、と真平が申し出たのではないか、というのだ。
しかも真平には、みどり以外にもそういう相手がいるのだという。
するとその店に、真平とみどりが仲良さそうに手をつないで入ってくる。
呆然となり、言葉を失う千明。
事態に気づいた和平も千明のことを心配するが…。





歌は3分20秒あたりからです

最後から二番目の恋 主題歌 浜崎あゆみ/how beautiful you are











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