白戸修の事件簿 2話 あらすじ [「白戸修の事件簿」 あらすじ]

白戸修の事件簿 2話 あらすじ

阿佐ヶ谷の古書店で起きた店主強盗殺人事件。
その容疑者として年下にも関らず、常に上から目線の幼馴染・黒崎仁志(本郷奏多)が警察に追われていることを知った就職浪人中の白戸修(千葉雄大)は、元警官・山野井(寺島進)の協力を得て、犯人と思われるスリの桑田(大西武志)を捜し始める。

刻一刻とタイムリミットが迫る中、白戸と山野井は何とか桑田を目前のところまで追い詰めたのだが、白戸は突然背後から何者かに殴られ、記憶を失ってしまう。

そんな白戸に黒崎は「これ以上、迷惑はかけられない」と言い残し、姿を消す。
さらに山野井も「素人にはこれ以上は危険だ」と単独で桑田の捜索をはじめる。

そんな中、白戸は偶然目にしたある写真から真犯人に関する重要なヒントを発見する。「謎は七割方、解けました」と曖昧な推理で、なんとなく犯人を追い詰める白戸。

果たして、白戸の推理は正しいのか!?真犯人とはいったい・・・!?








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