相棒10 13話 あらすじ [相棒season10 あらすじ]

第13話「藍よりも青し」 2012年1月25日(水)9:00~9:54pm

ゲスト:梶芽衣子

鑑識に残された些細なことから"事件"を見つけ出してしまった右京(水谷豊)。
さすがにむっとする米沢(六角精児)。

見つけ出した"事件"とは、産廃工場の社長・真壁(原田文明)の自殺に関してだ。
尊(及川光博)とともに捜査を開始すると、真壁の部屋から産廃工場に反対していた彩乃(梶芽衣子)が染めたものと思われる風呂敷を発見する。
彩乃は風呂敷を自らが染めたものと認めるが、なぜか真壁は生前彩乃の工房にある物置小屋の写真を撮影していた。
なぜ物置小屋の写真なんかを撮る必要があるのか?

右京らが、あの物置小屋の中になにがあるか問いただすが彩乃は「企業秘密」と口を閉ざす。
二転三転する捜査の中から浮かび上がった真犯人は?
そして彩乃の真実とは?









オフィシャルガイドブック相棒ー劇場版2-警視庁占拠!特命係の一番長い夜












共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。